【SMAP解散速報】メリー喜多川はSMAPを評価していない！？

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メリー喜多川『SMAPは、ダンスができないからダメ！』



SMAP解散独立騒動はの中、解散騒ぎの原因になっているマネージャー飯島の上司
に当たる副社長のメリー喜多川女史は、SMAPの退社をどう思っているのだろうか？


今回は、飯島三智マネージャーが辞める切っ掛けになったメリー喜多川女史と
SMAPの関係を中心に調べてみました。


メリー喜多川女史を調べるのですが、これまでの記事でメリー喜多川派のメンバーは、
弟のジャニー喜多川派及び、娘の藤島ジュリー派と考えられます。



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・TOKIO、嵐、関ジャニ∞、NEWS、KA－TUN、Hey！Say！Jump。
・Ｖ６、kink kids、タッキー＆翼、NYC。
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上記から、マッチ、東山紀之を筆頭に、嵐、TOKYOが続くと思われます。
その証拠に、紅白歌合戦の大トリは、マッチこと近藤真彦が務めていて唖然としました。
ヒット曲や、これといった活躍がないのに紅白歌合戦に出場し続ける和田アキ子の様に
「近藤真彦もメディア露出が増えてきたかな？」程度で、『紅白歌合戦の大トリ』
ですから、ＮＨＫサイドに対するジャニーズ事務所のプッシュが強かったと想像させます。



今更、なぜ近藤真彦なのかという違和感があった紅白歌合戦ですから、余計にSMAPに対す
るメリー喜多川女史の評価が気になりました。




調べてみると、近藤真彦が紅白歌合戦の大トリを務めて世間を唖然とさせた舞台裏には、
『ジャニーズのトップは近藤真彦！』と公言しているメリー喜多川の働きかけがあった
というのがメディア業界内の共通した見解のようです。



メリー喜多川によるSMAPの評価は、『亜流』つまり、メリー喜多川の視点では、
『ダンスが踊れないグループはジャニーズとしては亜流』という評価になってしまう。
ジャニーズの正統は、近藤真彦をトップに東山紀之が次席、その後に嵐、TOKYOが続く
のがジャニーズの正統派路線であり、ＭＣ、俳優、バラエティで活躍できても、肝心な
歌とダンスが下手なSMAPは、どれだけ国民的アイドルグループに成長しても亜流でしか
ないようだ。


60歳を目前にした飯島マネージャーにとって、SMAPを引き連れて独立させ活躍の場を広
げるには、最後のチャンスだったのだろうか？だったらジャニーズに残る意思を示している
キムタクは、東山紀之路線を目指す反逆児なのだろうか？それとも、飯島マネージャーに
追随して独立する中居正広、草彅剛、稲垣吾郎、香取慎吾の４人が義理堅く優しすぎる
だけなのだろうか？疑問は増々深まるばかりだ。

タグ：マネージャー 飯島三智 メリー喜多川